斡旋業者だけはやめとけ!海外インターンの秘密。

斡旋業者だけはやめとけ!海外インターンの秘密。

斡旋業者だけはやめとけ!海外インターンの秘密。

斡旋業者だけはやめとけ!
理由は3つ
1、日本人が多い
2、たいした仕事はできない、雑用の鬼になる
3、英語はつかえるようにならない

 

 

1、日本人が多い。
せっかく海外にきても、斡旋業者が仲介したインターンは日本人の巣窟です。
なぜなら、そもそも斡旋会社の進めているため、日本人インターン生を定期的に補給しているからです。プリンストン大学にいった私の友達は、外資起業でインターンをさせてもらったのですが、そこには8人程度おインターン生がおり、日本人と仲良くご飯をたべているということも、せっかくアメリカにインターンに行ったのに英語が使えないなんて日本でインターンしとけよって話ですよね。

 

 

2、たいした仕事はできない、雑用の鬼になる
初めにいっておきますが、いきなり海外にインターンにいく場合。たいした仕事は指してもらえません。まず、日本語で仕事をまともにできないあなたに、仕事をあたえる会社があるでしょうか?日本語ですら、まともに仕事ができないのに、英語で仕事をこなせる事はまずないでしょう。そこで、やらせれるのは書類整理や、パソコン打ち込みと言った雑用ばかり。これが真実なのです。これでも、海外インターンをしたいと思ったあなたは、今直ぐGO!

 

 

3、英語はつかえるようにならない
そもそも、インターンといえど、やらせるのは雑用ばかり。仕事がないなんて事も多々ある。ポツンとすることもしばしばそれが海外で働くという事。何もない、何も出来ない、そして得られるのは虚しさばかり。これらが一般的な海外インターンで起きる実情なのです。だから英語を使えるようにならない。

 

しかし、これらの3つは、与えられた仕事をただこなすだけならという前提がある事をお忘れなく。

 

 


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