意味のある海外インターン!意味のない海外インターン!

意味のある海外インターン!意味のない海外インターン!

意味のある海外インターン!意味のない海外インターン!

1、意味のないインターンシップ
ずばり、目標の曖昧なインターンシップ。今までも何度かお伝えしましたが、意味のあるインターンシップにできるかできないか、それはあなたの目標に関わって来ます。まず、あなたがインターンで成し遂げたいことを明確にしましょう。僕の友人で、「英語をしゃべりたい」という理由で、バンクーバーの日本食レストランでワーホリをしていた友達がいます。

 

ちょっとまてよ。日本食レストランで英語をしゃべれるようになるのか?
そう思いになられる方もたくさん居られるかとおもいます。
案の定、彼は、ただ海外にきてバイトをしているだけの状態になってしまったのです。
でも、これは一例に終わらず、彼のようなインターン生はたくさんいるみたいです。

 

 

2、意味のあるインターンシップ
反対に意味のあるインターンは、明確と目標を決めて、自分でとりにいくインターンシップです。例えば、私の友人のT君は、「現地人の中でリーダーシップを発揮する」という目標をたて、NPO法人で地域カルチャーに根付いた旅を企画し実際に実行しました。これは意味のあるインターンシップの1例ですが、自分でとりにいく姿勢は海外にいても、日本にいても重要なので、彼から学ぶものはおおいでしょう。

 

 

このように、何をしても自分がインターンで何をするのか、何を学べるのか。自分で取りにいく姿勢を持って海外インターンに望んでください。

 

 


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